2017年 06月 03日
6月の小さなローズガーデン
6月の実家の小さなローズガーデンをパトロールしてきました。
黄色いバラ、ゴールデンメダイヨンが咲き始めました。
ジャルダン・ドゥ・フランスがにぎやかになってきました。
名前が分からないのですが、絞りの出方が違っていて、とても綺麗です。
ニコロ・パガニーニ
イタリアのヴァイオリニストで作曲家の名前を冠しています。
プリンセス・ドゥ・モナコ
2番花だからか少し小さめですが、可憐に咲いています。
名前不明ですが、2番花です。
名前不明。20年位たっている古株の薔薇。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
ピークは過ぎましたが、まだ蕾がが出ています。
庭の様子
パンジーの種がこぼれるまでそのままにしていたので、荒れた感じになってます。
この後、パンジーは新芽が出ていたので、抜かずに刈り込んで様子を見ます。
そして新たにこぼれ種で咲いた、小さなパンジーをいくつか発見。
どんな風になるのか、見守っていたら、紫の色が付いてきました。
宿根アマ
一日で花が終わってしまうのが残念ですが、可愛いです。
スカピオサ
名前不明。バーベナ・ボナリエンシス。種がこぼれて庭のいろんな所で咲いています。
ムラサキツユクサ
咲いている時間が短いので、タイミングの良い時に出会えません。
ブルースター
アーチに這わせています。
カンパニュラいろいろ。右はホタルブクロです。
カンパニュラにはいろんな種類があるようで
見ていたらどれがどれだか、分からなくなってしまいました。
日陰の隅っこで咲いていた、シランとヒメヒオウギ。
蓮の葉っぱがたくさん出てきました。
雨の後、真ん中に水たまりができていました。
水だまりの中は、八朔の花柄。
植木鉢の中で、小さな紫陽花が咲き始めました。
いよいよ梅雨の季節ですね。
通路も広いのでゆったり感がありますね
名無しさん きっとシュッコンバーベナと思います
こぼれ種で育っていたのですが 掘り起こして手を加えたためか消えてでてきません 花持ちがいいですね
こんばんは~。
教えていただいてありがとうございます<(_ _)>
シュッコンバーべナで調べたら、バーベナ・ボナリエンシスと
いうものだと分かりました。
背丈が150cm位あって、細いのに存在感のある草花ですね(^^;)
種が飛んで、そのうちの一本は変な所に映えてしまって、
でも可愛そうなので咲き終わるまではそのままにしておくつもりです。
本当は小径のある庭に憧れていたのですが、
水はけがあまりよくなくて、雨の後はぬかるんでしまうので、
対策もかねて、広めに通路をとりました。
バラや草花たちのピークが過ぎて、一休みのときです。
梅雨に入ると、また庭の景色が変わってくる・・といいのですが(^^)
通路が広くて歩きやすそう。
咲いている花たちに誘われて、どんどん奥に行きたくなりますね。
通路の草取りが大変ではないですか?
とてもキレイに管理されていますね。
おはようございます~。
ほとんどが四季咲きの薔薇なので、まだぽつぽつと咲いてます。
株が充実していないものも多くて、薔薇が咲いた~!!
って実感が今一つなんですよね(^^;)
mamirinさんの薔薇のように、たくさん花が咲くようにしたいです。
実家の方は以前も植木場だったのですが、まめに草取りをして
綺麗にしていたので(母が)、草はそれほどすごくはないです。
通路にも草は出ますがそこまで大変ではないですね。
レンガの隙間はグランドカバーの草花で埋めたいと思ってるんですが・・。
ただ正面の西隣の畑が草だらけなんですよね~(^^;)
虫や雑草がこっちに来るのが、悩みの種なんです(^^;)